今回、立嶋篤史(たてしまあつし)さんがクレイジージャーニーに登場です。立嶋篤史(たてしまあつし)さんの事が気になって調べてみました。皆さんも一緒に確認してくださいね♪
立嶋篤史(たてしまあつし) のプロフィール
生年月日:1971年12月28日 (年齢 51歳)
通称:キック界のカリスマ
出身地:東京都豊島区
職業:キックボクサー、元フェザー級の全日本王者。キックボクシングジム『ASSHI-PROJECT』主宰(経営者)。
身長/体重:173cm/57kg
日本キックボクシング界最初の1千万円プレーヤーであり、カリスマと呼ばれた。
高校在学中にフェザー級王座を獲得したことや、清水隆広・山崎路晃とのフェザー級頂上決戦を制したことなどから、「地上最強の高校生」「キック界のカリスマ」としてマスコミから注目が集まり、格闘技と無縁な一般雑誌の表紙にも登場し話題となった。
入場時は黒いハチマキをしており、試合前の選手コール時には日本刀で居合い斬りのパフォーマンスをすることが恒例となっている。
2006年10月2日、自宅1階に泥棒が入り財布等を盗られるも、2階で物音に気付いた立嶋が後を追跡し取り押さえた。
キックボクサーの立嶋篤史さんが、ダウンタウンの松本人志さんからオファーをうけて「クレイジージャーニー」に出演しました。
立嶋篤史さんと松本人志さんは親交があり、松本さんが後楽園ホールに試合を観に行ったこともあります。
また、立嶋さんもダウンタウンのファンであり、ダウンタウンDXの観覧に招待されたこともあります。今回のクレイジージャーニーでは、25年ぶりの再会を果たしています。
クレイジージャーニーでは、立嶋篤史さんの公式戦100戦目に密着した映像を見ながらスタジオトークが繰り広げられました。2023年4月16日に新宿で行われたKROSS×OVER.21で公式100戦目の試合に臨んだ立嶋篤史さん。
51歳の現在もキックボクサーの現役選手であり、100戦目のリングに立ちました。
リングアナの実況で立嶋さんの名前がコールされると、いつものように「Holding Out For A Hero」の曲で入場しました。
会場からは立嶋さんの名前を呼んで応援するファンの声。
クレイジージャーニーでは、この100戦目に密着取材しています。
番組を見逃した方も、パラビで立嶋さんの出演回を視聴できます。
立嶋さんの戦績は1987年の16歳時にタイでプロボクサーデビューを果たしました。
全日本フェザー級王座も獲得し、1994年にはキックボクサーで初めて年俸1,200万円の契約をしています。
2023年には、51歳で公式戦100試合の出場を果たしました。
100戦を終えた戦績は42勝(27KO)50敗8分であります。
立嶋篤史は、キックボクシングの界隈では非常に有名な選手であり、日本におけるスポーツ界のカリスマとして知られています。キックボクシングジム『ASSHI-PROJECT』の主宰であることからも、彼が自分自身の道を切り開き、その道を歩んできたことがうかがえます。
身長173cm、体重57kgというスリムな体格からは想像できないほど、彼のパフォーマンスは非常にエネルギッシュであり、その剛のある攻撃は見るものを圧倒します。彼が元フェザー級の全日本王者であることからも、その技術的な力量の高さがうかがえます。
彼は日本における最初の1千万円プレーヤーでもあり、経験豊富な選手であることから、その知識や技術面での豊富な経験を持ち合わせています。また、彼が持つカリスマ的な人格によって、多くの人々の尊敬を集めています。
年齢が51歳ということから、彼の引退後には新たな次代のキックボクサーたちに背を押され、新たなスターが誕生していくことでしょう。立嶋篤史(たてしまあつし)は、キックボクシングにおける偉大なレジェンドの一人として、多くの人々から愛され、尊敬される存在となっています。
立嶋篤史(たてしまあつし)さんがクレイジージャーニーに出演です。
立嶋篤史さん、松本人志さんと交流があり今回の出演オファーとなったワケです。100戦目の試合のVTRを見ながら松本人志さんとトークショーを繰り広げます。
今回、立嶋篤史(たてしまあつし)さんの事をまとめてみました。今後のご活躍も期待しております。
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